博物館で名産品を置いたときのおじさんのセリフ集

題名解りにくくてすいませんようは、博物館３Ｆに名産品を飾ったときにそこにいるおじさんが言っているセリフを集めたものです

まずこれから

・思い出のロケット

「おお！ グランバニア王妃マーサのロケットペンダントだな。 パパス王とマーサが 結婚するときグランバニアの名工が 精魂ををこめて作ったんだよ。 姿絵もはめられているし これはすばらしい！ うっうっ… すばらしい…。」

・レヌールの王冠

「あれはまさしくレヌールの名君、エリック王の王冠！　レヌールは工芸のさかんな地域だけあって　細工もすばらしい！ これはかなり高そうだ。 よし わしも あれより りっぱな冠を 作らせることにしよう！」

・世界樹の苗木

「まさかと思うがあれは世界樹の苗木じゃないだろうね？」
・はい「 ふふん！このわしをびっくりさせおって。偽物だと思っておったよ。あんな貴重な苗木がここに あるわけがない！」
・いいえ 「はっはっは　世界樹の苗木がこんな場所にあるわけないだろうこのわしですら持ってない大変貴重なものなんだぞ。」

・大きなメダル

「はるかむかし世界中に大きなメダルをばらまいて、宝探しをしようとした王様がいたらしいが…。あまりの大きさのため宝探しはすぐに終わり、大きなメダルは小さなメダルに作り直されたとか。大きなままで残っているあの大きさのメダルはかなりの貴重品！悔しいがうちにもないぞ！」

・記念オルゴール

「むむ見事なオルゴール中にはめられた宝石もなかなか！悔しいがあれだけのものはうちにはないな…。よし！早速うちのおかかえ職人にあれ以上のものを作らせるとしよう」