ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)

前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「リナの秘密を知ってしまった私達は、次の仕事が入るまで
ヒウンシティのポケモンセンターで久しぶりの女子会をしていた!」

ヒウンシティ・ポケモンセンター
鈴音りん(桐崎 唯)「ポケモンBWゲームドラマSP黒と白~暁の女神~が始まる前、下ネタ少なかったから
久しぶりに皆でさぁ~ポケモンの話じゃなくて本業のAV女優に戻って
この投稿文で思いっきり下ネタトークしようよ!」葵つかさ(愛川颯希)「そうね!」
つぼみたん(桐崎はな)「これ投稿文でしょ?文字だけで大きくなるかなぁ?」
加藤リナ「大丈夫よ!男の子のおチンチンは、自然に大きくなるから!」

大槻ひびき(柮川三希)「そうなの?」リナ「うん!」唯「じゃあなにから話す?」
三希「危険な言葉は?」リナ「危険な言葉?」
三希「うん!放送禁止用語的な言葉よ!」

リナ「放送禁止用語っていっぱいあるよね!」
三希「うん!ガ●ン汁とかね!」はな「ガマン汁って広辞苑に載ってる?」三希「載ってないよ!」
はな「えっ?でもNintendoDSiの『明鏡国語楽引辞典』には白濁とか載ってるよ!」

三希「載ってるけどそんなに載ってないでしょ?」
颯希「手淫とかクリトリス(陰核)とかあるんだって!」
リナ「そうなんだ!」
三希「はなは、ザーメンまみれにされちゃうことってある?」

はな「あるよ!私は、あるDVDの特典映像の早漏チ●ポ合宿で2つのおチンチンから精液を搾り取ったり
潮吹きさせたりドクドクとした精液を顔にぶっかけられちゃったよ!」
唯「そうなんだ!」リナ「颯希は?」
颯希「私は、汗だく潮吹きメンズエステで働くエステティシャンになって
男の子のおチンチンをマッサージしたり素股責めしたりするのよ!」

リナ「素股責めやりたぁ~い!」三希「私も~!」
はな「私は、どっちか言うと素股責めじゃなくて逆レイプしたいなぁ!」
三希「レイプなら知ってるけど逆レイプって?」
リナ「女の子達があの手やこの手を使って男の子のおチンチンを責めまくるの!」

唯「エロ画像でもあったよね!今は検索しても『このページは、表示出来ません!』ってでるもんね!」
三希「そういう画像ってあったっけ?」
唯「うん!男の子を恥ずかし固めにしてアナルを舐め尽くしたり睾丸と元気なおチンチンを
マッサージしてる画像があったんだって!」

はな「勃と起つで・・・」唯「裏技投稿文では、採用されないんだって!」
リナ「じゃあ精と子は?」唯「漢字では、精液と白濁!この2つぐらいかな?」リナ「そうなんだ!」
唯「ぼっきという言葉を漢字表記では、こう表記するの!」
リナ「勃汽?」唯「うん!」

三希「せいしは?」唯「精沚よ!」
三希「精をシ止める!いいね!」唯「うん!」
リナ「潮吹きってポケモンの世界にもあったりするかなぁ?」

はな「なんか~ホエルオーやカイオーガぐらいがその技を覚えるんだって!」
リナ「そうなんだ!」唯「この技は、残りのHPによってダメージの量が変化するの!」
三希「私達が出す潮吹きは、とてつもなく出るよね!」
リナ「うん!快楽を与えられちゃうから・・・」

唯「男の子も出るのかなぁ~?」はな「どうして?」
唯「だって潮吹きって女の子達が潮を吹くイメージが多いから男の子にもそういう気管があるのかなって」
颯希「確かにね!」
唯「うん!」

リナ「潮吹きは、女性だけと言うイメージがあるけど女性と同じで男の子にも尿道があるの!」
三希「えっ?そうなの?」
リナ「イっちゃったあとオ●ニーをし続けることで男の子でも潮を吹かせる事が出来るの!」
唯「そうなんだ!」リナ「うん!!」

はな「でもどうやってそういう現象を起こすの?」
リナ「通常男の子は、性的興奮状態に達すると精液を放出する!これは、知っているよね!」
三希「うん!」リナ「でも男の子の潮は、無色透明で匂いもないのよ!
それに精液のようにネバネバしていないんだって!」

唯「そうなんだ!」
リナ「けど医学的には、まだ男の子の潮の正体ははっきり分からないの!」
三希「そういうことなんだね!」

リナ「うん!」
リョウスケ「ふぅ~バトルは、一時休戦するか~!」
唯「あっ!リョウスケ君!良いところにきた!」
リョウスケ「えっ?何が?」

唯「じゃあリナ!リョウスケ君でやってみて!」リョウスケ「なにを?」
はな「いいから!リナ頼んだよ!」
リナ「うん!ズボンもパンツも脱いで仰向けになって!」
リョウスケ「えっ?ちょっちょっと待って・・・」

颯希「止めても遅いよ!」唯「先ずは、通常通りの抜き抜きよ!」リョウスケ「前もやったじゃんか!」
三希「なんのことかなぁ?あっ!もうガマン汁出てるじゃん!」
唯「これをマッサージしてと!」はな「ほら玉も揉んであげるね!」
リョウスケ「なにするんだよ!」三希「じっとしてて!」

颯希「あれ?もうドクドク言ってる!」
唯「結構出るんじゃない?」はな「裏筋も舐めちゃおう!」
唯「ピクって動いた!」三希「このクチュクチュな音がいいよね!」
はな「うん!」リョウスケ「ちょっ・・・と!あっ!」

唯「ほらやっぱりいっぱい出てきた!へへへ!」
はな「じゃあ次は、リナ!」

リナ「うん!精液を出したあとってもう脱力感が激しくチョット一休みしたい気分になってしまう!」
三希「一休みしちゃったら元気なおチンチンが落ち込んじゃうよ!」
リナ「でもそこは、ガマン!シコシコと亀頭への刺激を止めないでひたすら頑張る!」

唯「おチンチンがんばれぇ~!」
リナ「これってとっても苦痛な気持ちになるけど・・・これに耐えれば・・・
そのうち何とも言えない快感が体の底から湧き上がってくるの!
その快感が頂点に・・・達したら・・・」
はな「寸止めさせちゃえ!」
リナ「うん!さてここから本当の快楽よ!リョウスケくん!」

リョウスケ「快楽ってなに」
リナ「イっちゃったおチンチンをこうやって・・・
亀頭上部をクルクル回して私の特製の唾液でおチンチンの先っぽにいれて・・・
はな!アナルに指をいれて!」

はな「うん!あっ!入っちゃった!」
リナ「入れたり出したりしていってね!」
はな「うん!」

リナ「手のひらで亀頭を包み込むようにして・・・」
唯「リョウスケ君!気持ちいい?」
リョウスケ「くすぐったいよ!」

リナ「くすぐったくてもガマンよ!」
唯「あっ!ドクドクいってる!」
三希「出るかなぁ~?」

リョウスケ「あっ!」
颯希「これが男の子の潮吹き!」三希「本当に無色透明なんだね!」
颯希「この白濁した精液を顔に精液まみれにされたら鼻の中白濁液を入れられちゃうことってない?」
三希「私あるかも!」リナ「息出来ないよね!」三希「うん!」
プルルル~!
唯「あれ?電話鳴ってるよ!」

颯希「もしもし!」
リア「あなたたち!今、どこ?」颯希「ヒウンシティのポケモンセンター!」
リア「そっか!ライモンシティでバトルサブウェイが開通したらしいの!
ぜひ参加してほしいって!ノボリさんが言っていたよ!」
颯希「分かりました!」

唯「だれ?」颯希「リアさん!バトルサブウェイが開通したんだって!」
はな「バトルサブウェイかぁ!懐かしいね!」リナ「うん!」
三希「とりあえず行こう!」颯希「うん!」

リョウスケ「おい!ズボンとパンツ返してくれよ!」
颯希「嫌だよ~!」リョウスケ「はぁ~・・・。散々な目に合ったな!」
アデク「リョウスケ!バトルの続きを・・・ってなんだねその格好!」
リョウスケ「こっこれは、あの子達が!」

アデク「そうか!お前も性に目覚めたのか!ハッハッハー!」ミキ「あれ?リョウスケ君!」
リョウスケ「ミキ!」ミキ「やられちゃったね!へへへ」
リョウスケ「笑うな~!」

結果

ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第54話「バトルサブウェイの限界に挑戦!」お楽しみに


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